50代を迎え、今まで以上に「痩せにくい」と感じていませんか?今回は、私が実践して効果を感じた「朝食抜きダイエット」の体験談をご紹介します。
50代の私が「朝食抜きダイエット」を決意した理由
50代女性の基礎代謝は、一般的に約1,100kcal前後と言われています。若い頃と同じ食生活では、どうしてもカロリーオーバーになりがちです。
そこで私は、1日の摂取カロリーを約1,000kcalに調整する「1000kcalダイエット」を実施することにしました。
- 1日3食で1,000kcalに抑えるのは、1食分が少なすぎて満足度が低い
- 1日2食にすれば、1食あたりのボリュームを出しやすく、調整が楽になる
また、仕事が早朝シフトになったことも大きな理由です。睡眠時間を優先した結果、自然と朝食を抜くスタイルが私の生活リズムに合っていました。
話題の「オートファジー(16時間断食)」の具体的なやり方
私が取り入れたのは、1日のうち16時間の空腹時間を作り、残りの8時間で食事を済ませる「オートファジー(16時間断食)」です。
【私のタイムスケジュール例】
| 18:00〜20:00 | 夕食(20時までに完食!) |
|---|---|
| 20:00〜翌12:00 | 断食タイム(水分補給のみ) |
| 12:00 | 昼食(断食明け) |
断食中は、水、白湯、お茶など、血糖値を上げない飲み物だけで過ごしました。
【結果】朝食を抜いて変わったこと(体重・体調の変化)
食事改善や運動も並行していたため、これだけが原因とは言えませんが、実際に体重の減少という変化がありました。
食事回数が減ることで、1日の総摂取カロリーを抑えやすくなったのが最大のメリットだと感じています。生活リズムが整うにつれ、午前中の体調も安定していきました。
体重の変化についての詳細は、こちらの記事でまとめています。
→「更年期ダイエットの体重変化はこちら」
正直に話します!朝食抜きで「辛かったこと」と対策
慣れるまでは、低血糖のようなフラつきを感じることがありました。私の対策は以下の通りです。
- ラムネを常備: ブドウ糖ですぐにエネルギー補給できるよう、常に持ち歩きました。
- 仕事に集中: 出勤して仕事モードに入ってしまえば、意外と空腹感は気になりませんでした。
断食中の「飲み物」はどうしてた?
基本は水やお茶ですが、どうしても何か口にしたい時は「ゼロカロリーの炭酸飲料」を少しずつ飲んでいました。炭酸の刺激でお腹が膨らみ、空腹を乗り切りやすくなります。
更年期世代が「朝食抜き」をする時の注意点
更年期の体調はとてもデリケートです。以下の場合は無理をしないでください。
- めまいや強い空腹感、体調不良を感じたらすぐに中止する。
- 持病がある方や服用中の薬がある方は、必ず医師に相談する。
結論:更年期の朝食抜きは「向いている人・いない人」がいる
私の生活スタイルには合っていましたが、体質によって向き・不向きがあります。
【向いている人】
・1食の満足度を下げたくない人
・朝、食欲があまりない人
・夕食を早めに済ませられる人
【向いていない人】
・朝から体力を使う仕事の人
・家族との朝食の時間を大切にしたい人
まとめ
50代、更年期のダイエット方法として実践した「朝食抜き&オートファジー」。体重管理がしやすくなっただけでなく、私の生活リズムにはとてもポジティブな変化でした。
大切なのは、自分の体調を最優先にすること。この記事が、あなたに合ったダイエット方法を見つけるヒントになれば幸いです。
更年期に入ってから「何をしても痩せない」と感じることが増えました。
その原因については、こちらの記事で詳しくまとめています。
食事や間食については、こちらの記事でも詳しくまとめています。


