更年期に入り、疲れやすさや睡眠の質に悩みを感じていませんか?私は「早朝勤務」への切り替えをきっかけに、生活リズムが劇的に整いました。今回はそのリアルな変化をお伝えします。
私が「早朝勤務」を選んだ2つの大きな理由
あえて朝早い時間からの仕事を選んだのには、更年期世代ならではの切実な理由がありました。
- 午後の「自分時間」を最大化したい: 早めに仕事を終えることで、家事のあとにゆっくり読書やブログ運営、セルフケアの時間を確保したかったのです。
- 通勤ストレスの徹底排除: 車通勤の渋滞は、想像以上に神経をすり減らします。スイスイ走れる早朝は、それだけで1日のスタートが穏やかになります。
朝5時起床!分単位で変わった私のタイムスケジュール
現在の私の1日は、驚くほど規則正しくなりました。
【1日の流れ】
- 05:00: 起床(朝食は摂らず、身支度のみでスムーズに出発)
- 06:00: 出勤・業務開始
- 12:00: 昼食(ヨーグルトやバナナなど軽めに)+ 15分の仮眠
- 14:00〜15:00: 退勤(まだ明るいうちに帰宅!)
- 22:00: 就寝(質の良い睡眠のためにスマホを置いてベッドへ)
※昼食後の「短時間仮眠」が、午後の集中力を支える秘訣です。
「朝食抜き」が自然な習慣になった流れ
以前は「朝ごはんはしっかり食べるべき」という固定観念がありました。しかし、早朝勤務を続けるうちに変化が現れました。
一番の目的は、「1分でも長く寝ていたい」という睡眠優先の思考です。更年期は疲れが溜まりやすいため、無理に起きて食べるよりも、睡眠を確保したほうが体調が良いことに気づきました。
そこに「オートファジー(16時間断食)」の知識が加わり、今では自信を持って「朝食抜き」を継続しています。
朝食抜きを実践した詳しい体験談はこちら
→ 更年期に朝食抜きを試した16時間断食の記録
早朝勤務で「食生活」はどう変わった?
仕事の時間帯が変わったことで、食事のリズムも戦略的になりました。
- 朝: 水分のみ。
- 昼: 軽めのヨーグルトとバナナ。腹持ちが良く、午後も体が重くなりません。
- 夕: 18時頃までにしっかり食べる。これがオートファジー成功の鍵です。
- 夜: 20時以降は一切食べない。早寝のおかげで、深夜の「ついつい間食」が完全に消えました。
実感しているメリット・デメリット
実際に朝型へシフトしてみて感じた本音をまとめます。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・静かな時間で仕事がはかどる ・夜更かしと深夜の間食がゼロに ・午後の自由時間が長く感じる | ・冬場など朝起きるのが辛い時がある ・午後、急激な眠気に襲われることがある |
更年期に朝型生活はおすすめできる?
私の経験上、答えは「YES」です。
朝日を浴びることで幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」が分泌され、自律神経を整える手助けをしてくれます。自律神経が乱れやすい更年期世代にとって、朝型へのシフトは理にかなった選択だと言えるでしょう。
まとめ
早朝勤務への変更は、私にとって単なる仕事の調整ではなく、**「自分を取り戻すための改革」**でした。
深夜の間食が減り、睡眠が安定し、午後に自分のための時間がある。このリズムが、更年期という心身ともに揺らぎやすい時期を支えてくれています。自分に合ったスタイルを模索中の方、一度「思い切った朝型」を検討してみてはいかがでしょうか?

