プレフェミンでホットフラッシュは改善した?効いた時期・効かなくなった時期を正直レビュー

サプリ・健康

「突然カーッと熱くなって、汗が止まらない……これって更年期?」

40代後半に入った頃、急に始まり出したホットフラッシュ。

それまでのPMS(月経前症候群)とは明らかに違う体の変化に戸惑いつつも、「自分に合うケアは何かないだろうか」と探して出会ったのが、ドラッグストアで購入できる第2類医薬品の「プレフェミン」でした。

結果からお伝えすると、当時の私にとってプレフェミンは「更年期初期のホットフラッシュをピタッと抑えてくれた心強い救世主」でした。

ですが、更年期の波が本格化するにつれて、その付き合い方や効き目も少しずつ変化していくことに……

今回は、私がチェストベリー(プレフェミン)を選んだ理由から、実際に飲んで感じた効果、そして徐々に効かなくなってエクオールへと移行していったリアルなプロセスの体験談をお届けします。

1. 更年期かな?と思い始めた頃〜チェストベリー(プレフェミン)を選んだ理由〜

40代半ばを過ぎ、これまでのPMS(イライラや胸の張り)とは違う「急激なのぼせ・発汗(ホットフラッシュ)」を自覚するようになった私。

「いよいよ更年期の入り口に立ったのかな…」と感じ、自分なりに女性ホルモンについて調べ始めました。

更年期の不調は、主に「エストロゲン」と「プロゲステロン」という2つの女性ホルモンが減少・乱れることで起こります。

当時の私は、「プレ更年期対策として試していたイソフラボンやシャタバリではイマイチ効果を感じないということは、エストロゲンではなく、もう一つのプロゲステロン(黄体ホルモン)側が減っているのかも?」と仮説を立てました。(イソフラボンとシャタバリは、エストロゲンに似た働きをする成分を含んでいます)

そこで「プロゲステロンのバランスに働きかける成分」を調べて行き着いたのが「チェストベリー」という西洋ハーブだったのです。

手軽にすぐ試したかったため、ドラッグストアで購入できるチェストベリー配合の医薬品を探したところ、見つけたのが『プレフェミン』でした。

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2. プレフェミンを飲み始めた結果〜すぐに感じた効果〜

私はもともとサプリメントや医薬品の成分による体の変化を敏感に実感しやすい体質なのですが、プレフェミンもまさにそうでした。

飲み始めたその日から早期に、悩みの種だったホットフラッシュが出なくなったのです!

当時はまだ他に深刻な不調がたくさんあったわけではなく、「とにかく急にカーッと熱くなるのをどうにかしたい」という状態だったので、飲めばすぐに熱さがスーッとおさまる感覚には本当に助けられました。

うっかり飲み忘れて間隔があいてしまっても、その都度プレフェミンを飲めばしっかり抑えられていたので、「これがあれば安心だ」と強い味方を得た心地でした。

3. 乱れがちだった生理周期が元気に復活!?(笑)

ですが、プレフェミンを規定量(1日1錠)しっかり毎日飲んでいると、思わぬ変化が起こりました。

40代後半になって少しずつ乱れがち(周期が伸びたり不定期になったり)だった生理が、めちゃくちゃ元気に復活してきてしまったのです……!

当時の私は「えっ、今さら毎月ちゃんと来るのはちょっと面倒かも……」と思ってしまいました(笑)

そこで「プレフェミンが効きすぎてホルモン状態が元気になりすぎているなら、量を減らしたらどうなるだろう?」と考えてみることに。

試しに規定量から「1日置きの服用」にあえて減らして調整してみたのです。

すると、私の目算通り!ツラいホットフラッシュの症状はしっかり抑えられつつ、生理はゆるやかに縮小傾向へ。お薬代も半分で済むので「コスパ的にも一石二鳥じゃない♪」と大満足。

当時はまだ『ちょっと自分で量を調整すればコントロールできるわ』なんて、すっかり余裕をかましていたんですよね……(まさかこの後、本格的なピークが来るとも知らずに!)

4. 徐々に効かなくなってきた日々と試行錯誤

そんな私の心強い相棒だったプレフェミンですが、50代に入り更年期が本格的なピークを迎えるにつれて、少しずつ変化が現れました。

ある日突然バタッと効かなくなったというよりは、「あれ?そういえば最近また暑くなる日が増えてきたかも…」と、じわじわ効かなくなっていったのです。

当時は「効かなくなっている」という現実にすぐには気づけず、映画館での突然ののぼせや、夜中の息苦しさなど、不意に襲ってくる体調不良に振り回され、戸惑う日々を過ごしました。

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「なんとか前みたいに効かせたい!」と焦った私は、プレフェミンの量を毎日飲む形に戻してみたり、多めに飲んでみたり、シャタバリや命の母などを併用してみたりと、藁にもすがる思いで色々試しました。

「うーん…効いているような?効いていないような?少しはマシなのかな…?」というハッキリしない状態が続き、本格的なホルモンの大きな波に対して、チェストベリー単体では追いつかなくなっていることを実感し始めたのです。

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5. そして「エクオール」との出会いへ

プレフェミンで限界を感じた私は、次の一手を模索し始めました。

エクオールについては耳にしたことがあったのですが、以前、大豆イソフラボンのサプリを試して「全然変化がないな」と挫折した経験があったため、同じ大豆由来の「エクオール」に関しても「どうせこれも私には効かないんでしょ?」と最初は完全にスルーしていました。

ですが詳しく調べていくうちに、日本人女性の約2人に1人は、体内でイソフラボンをエクオールに変換できない体質なのだと知りました。

思い直してエクオールを試してみたところ、プレフェミンが効かなくなって途方に暮れていた私の体に、再び驚くような嬉しい変化が訪れることになりました。

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まとめ:「その時の自分の段階」に合ったケアを選んでいけばいい

プレフェミンは最終的に効かなくなってしまいましたが、だからといって「使わなければよかった」とは全く思っていません。

むしろ、40代後半の更年期初期のツラかった時期をしっかり支え、ラクにしてくれた間違いなく「当時の私に必要な救世主」でした。

更年期の不調は一直線ではなく、時期によって原因となるホルモンの減り方や体質が少しずつ変化していきます。

  • 更年期初期(プレ更年期): プレフェミン(チェストベリー)がぴったりハマった
  • 更年期ピーク(50代): エクオールやゲニステインが必要になった

「以前効いていたものが効かなくなった」としても落胆する必要はありません。それはあなたの体が次のステージに進み、必要なアプローチが変わったサインでもあります。

「その時期の自分に合うものを、柔軟に試して味方につけていく」

そんな軽い気持ちで、無理のないセルフケアを続けていきましょうね。

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